ベガルタ戦記


  • 8月24日(日) 第27節( vs. 千葉 △○ )
  •  【 戦評 】 
  •      仙台 1 - 0 千葉
  •      ※ 得点者
  •        【 仙台 】 武田(2)
  •        【 千葉 】 ーーーーーーー
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  •    自動昇格ではなく、プレーオフ進出を目指して戦うことが、残り12試合の命題になっています。そして、苦手千葉との戦いです。
  •   仮に、このチームにシャットアウト勝利、かつ複数得点で勝てるようなことがあれば、勢いに乗れる試合でもあります。しかし、苦手
  •   は苦手……ということで、手も足も出ないような負け方をすれば、プレーオフも難しくなるような状況になってしまいます。監督の
  •   手腕で、ボロボロだった守備は、立て直すことはできましたが、攻撃については、課題になったまま……。2年目のシーズンも終わ
  •   りに近いづいています。ここを改善するためには、得点できる選手がほしいです。もう、ここまでシーズンが進んでしまったら、補強を
  •   どうこうする時期ではないので、何とか現有戦力で、乗り切るしかありません。ただ、劇的な変化は望めないので、チームとしては、
  •   攻守ともに中途半端なままで、シーズンを終えることは間違いありません。
  •    さて、試合ですが、お互いに負けられない……という気持ちがぶつかりあって、いい試合です! そんな緊迫の状況から、ショー
  •   トカウンターから、これまでになかったような攻撃の連動を見せて、荒木のセンタリングにボランチ武田が飛び込んで先制! その
  •   後も、よい展開で試合を押し気味に……。相良が2度フリーを外す展開となったものの、そのまま試合を押し切って、苦手千葉
  •   を圧倒して、勝利! これまでの苦しい試合は何だったのか……というほどの快勝でした! この勢いを持って、残り試合を全勝
  •   できたら、チャンスはあるかも……。大事なのは、次節の愛媛戦です。この流れのまま勝つことができれば、勢いに確実に乗れる
  •   はずです。いい試合をして、次の試合が負け、もしくは引き分けがいつものパターンなので……。こういう強い気持ちで、残り試
  •   合を戦い抜いてほしいです!

  • 8月16日(土) 第26節( vs. 山口 ○△ )
  •  【 戦評 】 
  •      仙台 2 - 2 山口
  •      ※ 得点者
  •        【 仙台 】 荒木(3)、 相良(2)
  •        【 山口 】 野寄(2)、 フィルミーノ(1)
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  •    降格圏と昇格圏にいるチームの成熟度、勢いの差を見せつけて、上位に残る、食らいついていくためにも、絶対に負けられない
  •   試合でした。複数得点と無失点、4試合勝ちきれていない現状を打破するためにも、アウェーだろうが、何だろうが勝ちたい試合
  •   です。
  •    しかし、試合はホームの山口が序盤から終始攻め立てます。一時は逆転したものの、攻めるのか守るのかはっきりしないうちに、
  •   同点にされて、攻撃も守備も中途半端なまま、試合終了……。監督の采配にも迷いがあるように感じました。これでは勝てませ
  •   ん。守備がいいとは思いますが、何度も言いますが、昨年の岡山、現在の徳島のような堅さはありません。いずれも中途半端な
  •   チームに仕上がってしまっていて、特色がない……そんなチームでは、J1への自動昇格はまず無理……。何とかプレーオフに進出
  •   して、昇格ができれば……。そんな戦い方に方向転換です。シーズンの半分が終わったところで、得点が伸びていないことがとて
  •   も気になっていて、シーズン途中のブレイク期間に、劇的な変化は望めないと思っていたので……。 厳しい現実です。今年の昇
  •   格がなければ、今シーズン終了の時点で、多くの選手がチームを去ることに……。また、チーム作りが必要になるので、J1への再
  •   昇格は、かなり厳しいと思います。

  • 8月10日(日) 第25節( vs. 徳島 ●● )
  •  【 戦評 】 
  •      仙台 0 - 2 徳島
  •      ※ 得点者
  •        【 仙台 】 ーーーーーーー
  •        【 徳島 】 エウシーニョ(2)、 西野(1)
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  •    とにかく、引き分けが多いこの一戦。しかし、前節は完封負けでした。その借りを返すべく、戦います。昨シーズン、苦手にした岡
  •   山と全く同じタイプのチームです。こうしたチームに勝ちきれれば、J1昇格も見えてきます。いろいろな意味で、何としても勝利が必
  •   要な一戦です。前節は 『 GK林の驚異的なセービング 』で、何とか勝ち点を拾った試合でした。しかし今日は、GKの大活躍では
  •   なく、FWが大活躍してもらいたい試合でもあります。そろそろチームとしての攻撃の形を見せる時なのではないかと……。さらに、
  •   前節の長崎戦に続いて、勝負のシックスポインターです!
  •    試合開始早々から、堅い試合になりそうで、ミスをしたチーム、そしてそのミスを逃さなかったチームが勝であろう……そんな試合
  •   でした。最初に仙台はチャンスを作ったものの、モノにできず……。一方の徳島は、ひとつのチャンスを逃さなかった……。前半、
  •   そのワンチャンスにやれてしまい、今日は早々と試合は終了でした。いつものように堅い守備になす術はなく、時間だけが過ぎて、
  •   最後に相手の交代選手に最初のプレーでゴールを割られて、完敗で試合終了でした。この試合内容から、J1昇格は厳しいと思
  •   いましたし、これではJ1では通じません。

  • 8月2日(土) 第24節( vs. 長崎 △△ )
  •  【 戦評 】 
  •      仙台 0 - 0 長崎
  •      ※ 得点者
  •        【 仙台 】 ーーーーーーー
  •        【 長崎 】 ーーーーーーー
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  •    プレーオフの屈辱は、ずっと忘れないであろう、長崎……。何としてもこの試合は、勝ちたいはず、勝たなくてはならない……そう
  •   いう思いで、試合に入ってきます。かなり攻撃的にやってくることは予想できました。しかし、それを跳ねのけて、また敵地でクリーン
  •   シートの勝利を目指します。J1 昇格のための重要なシックスポインターです!
  •    試合開始早々から、長崎の攻撃にチャンスらしいチャンスは作れません。プレッシャーにつまらないミスも重なって、幾度となく危
  •   ない場面を作られてしまいます。パスが中途半端でボールを取られてしまいます。かみ合わなかったこともありますが、不用意なパ
  •   スが多かったように思います。パスを回して剥がしたい気持ちもわかりますが……。長短のパスをうまくつかって攻めきれなかったの
  •   は課題です。それでも、凌いで勝ち点を拾ったことはあ大きかったと思います。上位対決だったので……。でも、こうした試合も勝
  •   ち切れないと、自動昇格は厳しいです。

  • 8月1日(金) 残り15試合
  •  【 戦評 】 
  •      自動昇格の勝ち点のラインを 『 75 』 と設定した場合……
  •       11 勝 1 分 3 敗
  •       勝率 . 733
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  •    かなり、厳しい勝ち点です。この状況を見ても、やはり前半戦の戦いは上出来とは言えなかったと思います。引き分けの多さ、そ
  •   して、負けなくてもいい試合で負けたことは、自動昇格への障害となります。来季は、シーズンの移行期間となるので、昇格や降
  •   格がありません。だから、何としても今シーズンの昇格が必要です。もし、今季がダメとなれば、来季さらにチーム力を蓄えて、2年
  •   後に……。そうなれば、今の戦力を保つことは難しくなるので、さらに昇格は厳しくなると思われます。ここから、さらに1試合、1試
  •   合の重みが変わってきます。