ベガルタ戦記

 J2の厳しい戦いを素人目線で語ります。1年でのJ1復帰なるか!?


  • 5月25日(水) vs. 岡山  第18節
  •  【戦評】 
  •    ベガルタ 0 - 0 岡山
  •     ※ 得点者   
  •       【仙台:ーーーーーーー】
  •       【岡山:ーーーーーーー】
  •  
  •    珍しくスコアレス! 相手は、あの木山が率いる岡山でした。ベガルタをJ2に落とす、きっかけを作った監督! そんなヤツのチー
  •   ムに負ける訳にはいかない! 相手も、途中で解任したベガルタを許せない……と思っているのかもしれない。そんなチームとの対
  •   戦でした。互いにチャンスは作るものの、決め手を欠いてスコアレスドロー! 次は岡山の地で「4-0」勝利を期待します。そんな
  •   試合でしたが、好調のカルドーゾが何か着地したあとに、変な倒れ方をして、担架で退場となりました。もしかしたら、アキレス腱を
  •   やったのではないでしょうか……。ツイてないな~……。やはり、FWとCBに補強が必要なように感じます。連勝はいったんストッ
  •   プですが、また次節から連勝街道へ!!

  • 5月21日(土) vs. 大宮  第17節
  •  【戦評】 
  •    ベガルタ 4 - 2 大宮  
  •     ※ 得点者  
  •       【 仙台 】 名倉(2)、 富樫(6)、 フォギーニョ(3)、 カルドーゾ(3)
  •       【 大宮 】 富山(2)、 菊地(2)
  •  
  •    J2に落ちそうで落ちない……と、しぶとかった大宮だったのですが、J2に降格(2014年)して、8年が経過しています。今の
  •   チーム状態では今年も難しそう。早い段階で、再昇格しないと抜け出せなくなるのが、このJ2です。ベガルタは、何としても、今年
  •   か来年には、再昇格する必要があります。
  •    今日もベガルタの攻撃陣は絶好調でした!  前半から2得点。しかし、後半は大宮に盛り返されて、ヒヤヒヤしましたが、苦し
  •   い展開でも、得点を取り、トドメはカルドーゾ! いずれも良い流れからの得点でした。今のチーム状態の差が出たと思います。
  •   それでも、かつてJ1にいたチームですから、ホームでもあるし、粘られましたが、振り切りました!
  •    次節は、5月25日(水)です。『カレーは飲み物』ということで、話題になった、ミッドウィークの試合です。ドリンクのほか、カレ
  •   ーも半額になる日です。さらに連勝を伸ばしていきたいです。自滅して連勝が止まる気配はありません。苦しいながらも、苦しいな
  •   がらの試合展開で……。何とか凌いできています。次節、岡山戦、第20節の千葉戦、第21節の徳島戦、昨シーズンは一度も
  •   勝てなかった徳島ですから、ギッタンギッタンにやっつけてほしいです! そして、ダブルを喰らう訳にはいかない、第22節の横浜
  •   FC戦と厳しい試合が続きます。21節、22節は、シックスポインターです。絶対に負けられません! そろそろ勝負強さを見せてほ
  •   しいです。
    •  ▲ カルドーゾ選手のゴールです。センタリングから、ピンポイントで合わせました! こういうゴールがもっと見た
    •   いです! ダメ押し、トドメの一撃となりました! 流れを大きく変える選手です。このレベルはなかなかJ2で
    •   は止められないような気がします!!

  • 5月15日(日) vs. 金沢  第16節
  •  【戦評】 
  •    ベガルタ 4 - 1 金沢
  •     ※ 得点者   
  •       【仙台:中島(1)、 フォギーニョ(1)(2)、 皆川(2)】
  •       【金沢:松本(2)】
  •  
  •    金沢には、ベガルタを出た選手が2人。特に「藤村選手」は、期待の大きい選手だっただけに、ベガルタが育て切れなかったこと
  •   が、とても悔やまれる選手です。180㎝を超える大型のボランチ。いい選手を育てられない……というのがベガルタの特徴。いい
  •   選手たくさん手離しています。施設があまり良くないのか、育てられる人がいないのか……。とにかく、そういう選手がいる相手との
  •   一戦でした。
  •    一進一退の攻防から、FKで先制すると、あとは流れのなかから、3ゴール。合計4得点で快勝!! 今季初の首位浮上となり
  •   ました。それでも、相手のCKから失点したのは痛かったです。無失点で行きたいところです。それでも、格の違いは、見せることが
  •   できた試合内容だったと思います。負けた金沢ですが、やはり「藤村選手」が、何度もゴール前やボールをさばく場面に顔を出して
  •   いました。チームの中心であることが、よくわかりました。ベガルタにいたころとは、別人のように頼もしかったです。

  • 5月8日(日) vs. 長崎  第15節
  •  【戦評】 
  •    ベガルタ 2 - 0 長崎  
  •     ※ 得点者  
  •       【 仙台 】 富樫(5)、 氣田(5)
  •       【 秋田 】 ーーーーーーー
  •  
  •    シックスポインター第5戦。やっと勝ちました! 勢いの違いを見せられたのではないでしょうか。先制されると厳しい展開が続く
  •   のですが、逆に失点してから逆転する……という試合も見てみたかったです。一時は同点に追いついた、前節の東京Vとの戦い
  •   がその試合になるはずだったのですが……。今日も悪いながら、しっかり耐えて、少ないチャンスを、前半、後半それぞれものにで
  •   きたことは……◎でしょう。押されっぱなしのなか、カルドーゾが入ってから、流れが変わりました。やはり切り札です!
  •    好調、不調の波を少なくして、連敗しない……こうでないと再昇格は難しいので、ここから7連勝、8連勝していきたいです。あと
  •   はユルイ守備からの失点をなくして、セットプレー(特にCK)からの得点を増やすことが課題です。キッカーは素晴らしい選手が
  •   いるので、あとは合わせる選手です。もっと精度を上げるべく、積み重ねてほしいです。
  •    そして、今日は首位の横浜FCが連敗! 8戦無敗の新潟がいっきに首位を奪取しました。我がベガルタは得失点差で2位と
  •   なっています。いよいよ新潟が本領発揮です。ただ、まだまだ先は長いので……。横浜FCは、この悪い流れを脱することができる
  •   のか? ベガルタは不調の波を最小限しながら、コロナでチーム状態がどん底だった時も乗り切っていますから……。5連戦、最低
  •   でも……と思っていた4勝1敗。まずまずの結果だったのではないでしょうか。
    •  ▲ 富樫選手のゴールです。彼らしい泥臭いゴールでした。いい位置にいました。遠藤選手からのファーサイド
    •   へのセンタリングをLSBの内田選手がヘッドで折り返すともうあとは無人のゴールで流すだけ……。このあと
    •   GKの膝が頭に入ってしまいますが、大事には至らず、後半も惜しいシュートがありました。

  • 5月5日(木) 昇格争い
  •  【シックスポインター】 
  •    ベガルタ 0 - 3 町田(第6節) ……  前線からの素早いプレスに苦しめられ、ボールをロストして失点を重ねる。
  •    ベガルタ 1 - 3 大分(第7節) ……  ボールを回されて、取りどころなく、屈する。
  •    ベガルタ 1 - 2 横浜FC(第10節) ……  小川のスーパーゴールに沈められる。
  •    ベガルタ 1 - 3 東京V(第14節) ……  守備の強度低く、詰められず失点。
  •  
  •    横浜 ●?   大分 ●?   町田 ●?   東京V ●?   新潟 △?   徳島 ??   長崎?? 
  •  
  •    横浜以外の試合は、いずれの試合も、ボールを保持する相手。そこに弱いことがよくわかります。ボールの取りどころがイマイチ
  •   で、ボールを回されて失点しています。いずれも、ビビッて引いてしまうので、失点しているように思います。攻撃的に守備をして、そ
  •   れで失点するならまだ許せるのですが、意図的に守ろうとして、守り切れないところが……。
  •    高い位置からプレスをかけて、ボールを奪えれば、距離感が近いので、すぐに攻めにも転じられます。川崎Fがそういうサッカーを
  •   します。J王者のようなサッカーはできませんが、守備の距離感を明確にして、高い位置からボールを取りに行くことは必要です。
  •   相手陣内でボールを取り切ってしまえば、攻められる心配はありません。毎度毎度、中途半端にボールを取りに行っては、回されて
  •   かわされて、攻められてしまっています。前線はボールを取りに行っているのに、中盤や後ろの選手は引いてしまっていて、中盤に
  •   ポッカリと穴が空いてしまっていて……。そして今年もまた、シックスポインターでは勝てていません。勝負弱さはいつまで続くのか
  •   ……。昇格のためには「7~8敗」が限界なのですが、1/3くらいを消化して、すでに4敗しています。このほかの上位のチームにも
  •   決してまけることなく、そしてかつ、シックスポインターには今後全勝してもらわなくてはなりません!! ダブルをすることがあっても、
  •   ダブルをされることは絶対に許されません!

  • 5月4日(水) vs. 東京V  第14節
  •  【戦評】 
  •    ベガルタ 1 - 3 東京V
  •     ※ 得点者   
  •       【仙台:名倉(1)】
  •       【東京:森田(2)、 佐藤(7)、 バイロン(2)】
  •  
  •    また、昇格を争う相手に負けました。シックスポインターは、これで4戦全敗、12失点。全ての試合で3失点です。本格的な攻
  •   撃をされると、やはり守備のボロが出てしまいます。攻撃は、期待ができますが、今日は何かチグハグでした。ま~、これもまたサッ
  •   カーなのでしょう。強い守備から、攻撃。強い攻撃から、守備。両方のバランスが取れないとやはり勝てません! 今日は、今季
  •   初めて首位を行く、横浜が負けたことが収穫でしょうか。また気持ちを入れなおして、5連戦最後の長崎戦に勝ってほしいです。 
  •   シックスポインター、このあたりでしっかり勝ってもらいです。今日は、前半3分に失点したことと、何度も獲得しているCKから、得
  •   点の気配がないこと、前半のチャンスに得点が奪えなかったこと、それらが敗因でしょう。特に気になるのが、セットプレーから得
  •   点が奪える感じがありません。ここは大きな課題ではないでしょうか……。そして、昨シーズンから続く、ライバルとの戦いに負け続
  •   けている勝負弱さがとても気になります。

  • 5月2日(月) オシムさん、死去
  •  【イビチャ・オシム】 
  •    日本サッカー界に、大きな影響を与えた一人。『考えて走るサッカー』を提唱した人です。今では、だいぶその考えが浸透して、
  •   いわゆる「ムダに走る……」という相手のほころびを作る考えて走ることの重要性を訴えた人です。ただ、蹴って走る……ということ
  •   ではないことを多くの選手が学びました。FWも関係なく守備に貢献する……という非常に多くの運動量を必要とするサッカーを
  •   提唱した方です。今ではもうすでにJリーグでも定番です。日本代表監督にも、就任しましたが1年ちょっとで脳梗塞で倒れてしま
  •   い、あえなく途中で監督を辞めてしまいました……。この人が数年監督をしたら、今の日本代表は、日本のサッカーのレベルは、
  •   もっと変わっていたかも!? 一人の選手が複数のポジションをこなす、ユーティリティープレーヤーを提唱したことも忘れてはなり
  •   ません。この考え方も、今ではすっかり当たり前になっています。
  •    東京オリンピックの時に、やらかしちゃった『川淵三郎』(当時、日本サッカー協会会長)が会見で思わず、次の日本代表監督を
  •   の話をした時に『オシム……』と言ってしまって『オシムって、言っちゃった!』という世紀の大失敗会見は、今も忘れられません。 
  •    最後になりますが、この方も、戦禍のなかでサッカーをした方です。今の国際情勢をどう見ていたのでしょうか。自国の目と鼻の
  •   先の出来事で、きっと心を痛めていたと思います。戦争がない世界を誰よりも願っていたと思います。どうか心穏やかに、安らかに
  •   お休み頂きたいです。ご冥福をお祈り申し上げます。

  • 5月1日(日) vs. 秋田  第13節
  •  【戦評】 
  •    ベガルタ 3 - 1 秋田  
  •     ※ 得点者  
  •       【 仙台 】 富樫(4)、 遠藤(4)、 吉野(2)
  •       【 秋田 】 武(2)
  •  
  •    格の違いを見せつけました! それでも、だいぶヒヤヒヤしました。秋田の攻撃は、縦に速いだけで、攻撃はそれだけでしたが、や
  •   りたいことはハッキリしていて、全員が同じベクトルでサッカーをしていたので、攻撃の質が上がってくれば、嫌な相手であることは
  •   間違いありません。しかし、J2レベル相手に、負ける訳にはいきません。何として勝ち続けて、J1へ復帰しなければなりません。こ
  •   こまでは順調に勝ち点を重ねています。横浜とは「勝ち点3差」まできました。多くの選手を入れ替えて、勝ち続けることができてい
  •   るのは、チームは波に乗れそうです。それでも、ディフェンスは、小畑選手が決定機を2本阻止しているので、不安定であることは
  •   間違いないです。その一方で、攻撃はかなり質も高く、得点の予感があります。今日は、特に遠藤選手の質の高さには驚きまし
  •   た。すごい選手がきたな~……と改めて感じました。この攻撃のカタチを崩すことなく、ディフェンスの質も上げていってもらいたい
  •   です。フェリペ選手は、得点はありませんでしたが、入ったことで大きく流れを引き寄せました。攻撃の核であることは間違いないで
  •   す。次は、強敵の東京Vです。調子を落としているとはいえ、何としてもここで叩いておきたい相手です。
    •  ▲ 遠藤選手のゴールです。芸術的なシュートでした。各チームのJ2のDFは、超一流の選手と相対したことは
    •   ないと思うので、どうやって止めていいのかわからないかもしれません。J2で、ゴール前であれだけ冷静で、あ
    •   の位置からあれだけのゴールを決められる選手はいないと思います。