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- 【2019年 シーズン】
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11月30日（土） 残り1節（vs. 大分） - 【第33節】
- やっと、残留を決めました！ そして、渡辺監督も来季続投のようです。無理に3バック採用して、ポゼッションサッカーを体現し
- ようとしなくてもいいです。このままのシステムを基本にしつつ、前線からのプレス、全員守備、全員攻撃で！！ 得手、不得手
- がある訳ですから…。迷走しないように、チームの方針を明確にして、来季は上位進出を目指してほしいです。
- アウェーで負けていたので、その借りは返せたと思っています。予算も少ない、地方クラブが、J1に「10季の残留」は素晴らしい
- 結果だと思います。11位以上が確定しましたが、1ケタ順位は厳しいと思います…。
- ※ 12 勝 5 分 16 敗 得点 38 失点 44 得失点 －6 勝ち点 41 順位 11 位
- 第1節 vs. 浦和 0 － 0 △ 第13節 vs. 清水 3 ー 4 ● 第25節 vs. 鳥栖 1 ー 2 ●
- 第2節 vs. 横浜 1 － 2 ● 第14節 vs. 名古屋 3 ー 1 ○ 第26節 vs. 札幌 3 － 1 ○
- 第3節 vs. 神戸 1 － 3 ● 第15節 vs. 松本 1 ー 0 ○ 第27節 vs. 横浜 1 － 1 △
- 第4節 vs. 湘南 1 － 2 ● 第16節 vs. FC東京 2 ー 0 ○ 第28節 vs. 松本 0 － 1 ●
- 第5節 vs. C大阪 0 － 2 ● 第17節 vs. 札幌 2 ー 1 ○ 第29節 vs. 名古屋 2 － 0 ○
- 第6節 vs. 鳥栖 3 － 0 ○ 第18節 vs. 浦和 0 ー 1 ● 第30節 vs. 神戸 0 － 2 ●
- 第7節 vs. 大分 0 － 2 ● 第19節 vs. 鹿島 0 ー 4 ● 第31節 vs. 清水 2 － 0 ○
- 第8節 vs. 鹿島 0 － 1 ● 第20節 vs. C大阪 0 ー 0 △ 第32節 vs. G大阪 0 － 2 ●
- 第9節 vs. G大阪 2 － 1 ○ 第21節 vs. 磐田 2 － 1 ○ 第33節 vs. 大分 2 － 0 ○
- 第10節 vs. 川崎 1 － 3 ● 第22節 vs. FC東京 0 － 1 ● 最終節 vs. 広島 ？ － ？
- 第11節 vs. 広島 2 － 1 ○ 第23節 vs. 川崎 2 － 2 △
- 第12節 vs. 磐田 0 － 2 ● 第24節 vs. 湘南 1 － 1 △
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11月23日（土） 残り2節（vs. G大阪） - 【第32節】
- いよいよ、シーズンも佳境です。優勝争いと残留争い、どちらも必死の戦いが続いて、面白い試合が多くなっています。でも、あ
- と2試合で、今シーズンも終わってしまいます。残留を早く決めたい一戦でしたが、伝統クラブの意地の前に、負けてしまいました。
- 勝てば、間違いなく一桁順位も見えるところでしたが、なかなか簡単にはいきません。
- 前半の1対1のシーンを外さなければ、試合展開は違ったはずです。ベガルタが外した1対1をガンバはしっかりと決め切りました。
- このような試合展開をイメージしていたのですが、全く逆になってしまいました。勝敗が決したのは、間違いなく『ストライカーの差』
- でした。点の取れるFWが欲しいです…。
- ※ 11 勝 5 分 16 敗 得点 36 失点 44 得失点 －8 勝ち点 38 順位 11 位
- 第1節 vs. 浦和 0 － 0 △ 第13節 vs. 清水 3 ー 4 ● 第25節 vs. 鳥栖 1 ー 2 ●
- 第2節 vs. 横浜 1 － 2 ● 第14節 vs. 名古屋 3 ー 1 ○ 第26節 vs. 札幌 3 － 1 ○
- 第3節 vs. 神戸 1 － 3 ● 第15節 vs. 松本 1 ー 0 ○ 第27節 vs. 横浜 1 － 1 △
- 第4節 vs. 湘南 1 － 2 ● 第16節 vs. FC東京 2 ー 0 ○ 第28節 vs. 松本 0 － 1 ●
- 第5節 vs. C大阪 0 － 2 ● 第17節 vs. 札幌 2 ー 1 ○ 第29節 vs. 名古屋 2 － 0 ○
- 第6節 vs. 鳥栖 3 － 0 ○ 第18節 vs. 浦和 0 ー 1 ● 第30節 vs. 神戸 0 － 2 ●
- 第7節 vs. 大分 0 － 2 ● 第19節 vs. 鹿島 0 ー 4 ● 第31節 vs. 清水 2 － 0 ○
- 第8節 vs. 鹿島 0 － 1 ● 第20節 vs. C大阪 0 ー 0 △ 第32節 vs. G大阪 0 － 2 ●
- 第9節 vs. G大阪 2 － 1 ○ 第21節 vs. 磐田 2 － 1 ○ 第33節 vs. 大分 ？ － ？
- 第10節 vs. 川崎 1 － 3 ● 第22節 vs. FC東京 0 － 1 ● 最終節 vs. 広島 ？ － ？
- 第11節 vs. 広島 2 － 1 ○ 第23節 vs. 川崎 2 － 2 △
- 第12節 vs. 磐田 0 － 2 ● 第24節 vs. 湘南 1 － 1 △
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11月17日（日）これまでのシーズンサマリー（第2回） - 【戦評】
- 1. 順位
- ▷ 11位（勝ち点 38）
- ▷ 11勝 5分 15 敗 得点 36 失点 42 得失点 －6
- 2. クリーンシート（7試合）
- ▷ 浦和（0-0）、鳥栖（3-0）、松本（1-0）、FC東京（2-0）、C大阪（0-0）、名古屋（2-0）
- 清水（2-0）
- 昨シーズンは、8試合でした。あと1試合、完封勝ちがほしいです。
- 3. 過去のシーズンの「勝ち点」「得失点」
- ▷ 2018シーズン（10位） 勝ち点 45 得点 42 失点 48
- ▷ 2017シーズン（12位） 勝ち点 41 得点 44 失点 53
- ▷ 2016シーズン（12位） 勝ち点 43 得点 39 失点 48
- ▷ 2015シーズン（14位） 勝ち点 35 得点 44 失点 48
- ▷ 2014シーズン（14位） 勝ち点 38 得点 35 失点 50
- 4. ボール支配率（Jリーグ公式記録から抜粋）
- 1位 横浜FM 61.5 ％
- 2位 神戸 57.9 ％
- 3位 名古屋 54.9 ％
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- 14位 FC東京 45.3 ％
- 15位 仙台 44.2 ％
- ボールを保持して、相手を動かして…、そして取られないから失点も減る…という目標には向かっていないです。固く守り、
- 失点を防いで、長短のカウンターを織り交ぜて戦う…というのが、やはりベガルタ仙台の戦い方だと思います。
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11月10日（日） 残り3節（vs. 清水） - 【第31節】
- シーズンが始まったころ、残留争いをすることは予想できていましたが、ここまで苦しくなるとは、自分自身はファンとしては、思っ
- ていませんでした。主力10人が抜かれたとしても、もっとやってくれると思っていました。やはり、Jリーグはそんなに甘くはないという
- ことでしょう…。名門と言われる、磐田、名古屋、さらにはオリジナル10と言われる、清水も苦しい試合を展開しています。
- そんな中での、残留争いの試合…。なんとしても勝利が必要な両チームの激突でした。ホームでは今シーズン、強さを発揮して
- いるだけに、残留することも含めて、完封勝利でしかも大差で勝ってもらいたいというのが、サポーターの願いでした。
- こういう試合をシーズン序盤からできたらよかったのに…。とてもいい試合でした。内容も良かったです。そして何よりクリーンシ
- －トが良かったです！！ 残留にあと一歩のところまできました！ 残り3試合です！！
- ※ 11 勝 5 分 15 敗 得点 36 失点 42 得失点 －6 勝ち点 38 順位 11 位
- 第1節 vs. 浦和 0 － 0 △ 第13節 vs. 清水 3 ー 4 ● 第25節 vs. 鳥栖 1 ー 2 ●
- 第2節 vs. 横浜 1 － 2 ● 第14節 vs. 名古屋 3 ー 1 ○ 第26節 vs. 札幌 3 － 1 ○
- 第3節 vs. 神戸 1 － 3 ● 第15節 vs. 松本 1 ー 0 ○ 第27節 vs. 横浜 1 － 1 △
- 第4節 vs. 湘南 1 － 2 ● 第16節 vs. FC東京 2 ー 0 ○ 第28節 vs. 松本 0 － 1 ●
- 第5節 vs. C大阪 0 － 2 ● 第17節 vs. 札幌 2 ー 1 ○ 第29節 vs. 名古屋 2 － 0 ○
- 第6節 vs. 鳥栖 3 － 0 ○ 第18節 vs. 浦和 0 ー 1 ● 第30節 vs. 神戸 0 － 2 ●
- 第7節 vs. 大分 0 － 2 ● 第19節 vs. 鹿島 0 ー 4 ● 第31節 vs. 清水 2 － 0 ○
- 第8節 vs. 鹿島 0 － 1 ● 第20節 vs. C大阪 0 ー 0 △ 第32節 vs. G大阪 ？ － ？
- 第9節 vs. G大阪 2 － 1 ○ 第21節 vs. 磐田 2 － 1 ○ 第33節 vs. 大分 ？ － ？
- 第10節 vs. 川崎 1 － 3 ● 第22節 vs. FC東京 0 － 1 ● 最終節 vs. 広島 ？ － ？
- 第11節 vs. 広島 2 － 1 ○ 第23節 vs. 川崎 2 － 2 △
- 第12節 vs. 磐田 0 － 2 ● 第24節 vs. 湘南 1 － 1 △
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11月2日（土） 残り4節 - 【第30節】
- ここ数年、全く勝てていない神戸との一戦！ ここは負けると思っていました、正直…。完敗でした。相手が相手なので、これは
- 仕方ないです。タレント揃いで、気分的なサッカーをやって、結果が出ないチームですが、力を発揮すると全く手も足も出ないチー
- ムであることは間違いありませんから…。残留に向けて、引き分けでも良かったのですが、残り4試合、さらに厳しくなります。
- 次節のホーム、清水との試合が今後を大きく左右します！ 何としても勝って残留に前進してほしいです！ とにかく何でもいい
- ので、勝って残留してほしいです。でも、正直なところ、連勝したかったです…。
- ※ 10 勝 5 分 15 敗 得点 34 失点 42 得失点 －8 勝ち点 35 順位 12 位
- 第1節 vs. 浦和 0 － 0 △ 第13節 vs. 清水 3 ー 4 ● 第25節 vs. 鳥栖 1 ー 2 ●
- 第2節 vs. 横浜 1 － 2 ● 第14節 vs. 名古屋 3 ー 1 ○ 第26節 vs. 札幌 3 － 1 ○
- 第3節 vs. 神戸 1 － 3 ● 第15節 vs. 松本 1 ー 0 ○ 第27節 vs. 横浜 1 － 1 △
- 第4節 vs. 湘南 1 － 2 ● 第16節 vs. FC東京 2 ー 0 ○ 第28節 vs. 松本 0 － 1 ●
- 第5節 vs. C大阪 0 － 2 ● 第17節 vs. 札幌 2 ー 1 ○ 第29節 vs. 名古屋 2 － 0 ○
- 第6節 vs. 鳥栖 3 － 0 ○ 第18節 vs. 浦和 0 ー 1 ● 第30節 vs. 神戸 0 － 2 ●
- 第7節 vs. 大分 0 － 2 ● 第19節 vs. 鹿島 0 ー 4 ● 第31節 vs. 清水 ？ － ？
- 第8節 vs. 鹿島 0 － 1 ● 第20節 vs. C大阪 0 ー 0 △ 第32節 vs. G大阪 ？ － ？
- 第9節 vs. G大阪 2 － 1 ○ 第21節 vs. 磐田 2 － 1 ○ 第33節 vs. 大分 ？ － ？
- 第10節 vs. 川崎 1 － 3 ● 第22節 vs. FC東京 0 － 1 ● 最終節 vs. 広島 ？ － ？
- 第11節 vs. 広島 2 － 1 ○ 第23節 vs. 川崎 2 － 2 △
- 第12節 vs. 磐田 0 － 2 ● 第24節 vs. 湘南 1 － 1 △
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11月1日（金）これまでのシーズンサマリー（第1回） - 【戦評】
- 1. 順位
- ▷ 11位（勝ち点 35）
- ▷ 10勝 5分 14 敗 得点 34 失点 40
- 2. クリーンシート（6試合）
- ▷ 浦和（0-0）、鳥栖（3-0）、松本（1-0）、FC東京（2-0）、C大阪（0-0）、名古屋（2-0）
- 昨シーズンは、8試合でした。あと2試合、完封勝ちがほしいです。
- 3. 過去のシーズンの「勝ち点」「得失点」
- ▷ 2018シーズン（10位） 勝ち点 45 得点 42 失点 48
- ▷ 2017シーズン（12位） 勝ち点 41 得点 44 失点 53
- ▷ 2016シーズン（12位） 勝ち点 43 得点 39 失点 48
- ▷ 2015シーズン（14位） 勝ち点 35 得点 44 失点 48
- ▷ 2014シーズン（14位） 勝ち点 38 得点 35 失点 50
- 例年と変わらない得失点ですが、やはり上位進出には、得点は変わりないくらいで、失点をどうやって減らせるかで、順位
- が大きく変わると思っています。残り全試合を完封勝ちして、2点ずつ取れたら、昨年以上の成績になるのでは…。渡辺監督
- の就任6年で、ひとつの結果は出たのではないでしょうか？ 10人以上もの選手が入れ替わって、チーム戦術がやっと浸透
- して、第20節以降、チームの戦い方が安定してきたように思います。残り5節が集大成です！
- 4. 複数失点試合（3失点以上）
- ▷ 第3節 神戸（1-3）
- ▷ 第10節 川崎（1-3）
- ▷ 第13節 清水（3-4）
- ▷ 第19節 鹿島（0-4）
- 昨年は、7試合で3失点以上の敗戦を喫して、合計28失点でしたが、今年は半分に減らしています。今年はもしかしたら、
- ここ数年で一番の失点の少ないシーズンになるかもしれません。しかしながら、得点も同じくらい過去最低を記録するかもし
- れません。