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7月20日(土) 第20節 ベガルタ 0 - 0 C大阪
- 【戦評】
- 新戦力のGKスウォヴィクは、安定感のありました。早速完封するとは…。守備は、やはりマテが入ると全然違います。しかし、攻
- 撃陣は、得点のニオイは…ちょっとしません。雰囲気はあっても、さらに…という感じはしません。特に、ハモン、決定機を外す、あ
- のフカシはひどい…。シュートを打つ姿勢はいいけれども、冷静さがなく、無理にシュートしても…という場面が散見しました。
- ジオゴアコスタは、10分だけの出場でしたが、未知数です。2ヶ月ぶりの実践だからなぁ~…どうなんでしょう。とにかく点数を
- 取ってもらいたいです。守備はいいのですが、今度は攻撃です。次節は、2週間後の磐田戦です。前半は負けたので、後半は何
- としても勝利を!
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7月13日(土) 第19節 ベガルタ 0 - 4 鹿島
- 【戦評】
- やはり、鹿島は強かったなぁ~…。それだけです。浦和に負けるのは、なんかムカツクけど、鹿島に負けるのは何だか納得できる
- のは何故でしょう…。上位には、まだまだ通用しない感じがしました。個のレベル差はどうしようもないので、そこはチームや戦術で
- 補いたいところですが…。そういう意味では、間違いなく引いて守って、受けてしまっては負けてしまいます。もっと高い位置で守備
- をやらないと勝てる訳がありません。引いて守って勝てる相手ではありません。攻撃的な守備をしていかなければ、得点も入りませ
- んし、守ることもできません! やっぱり強い相手にはビビッてしまうのでしょうか…。まだまだ、通じません。完敗でした…。
- シュミットの送別の試合ではあったものの、チームを去る人間なので、そんなに騒がなくても…。
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7月6日(土) 第18節 ベガルタ 0 - 1 浦和
- 【戦評】
- 浦和をやっつけてくれ…! ベガルタファンが誰しもが思うこと…。それでも前半、また興梠慎三にやれました! クソ~…。蜂須
- 賀がトラブルで出られなかったのが、痛かったです。得意のサイド攻撃が不全…。大岩が右サイド…。全く機能せず…。ボールを
- 失うわ…。急造では何ともならない感じでした。後半どうするか…。そんな感じで前半を終了しました。
- 押し込まれる時間が続き、攻撃の手がなかったように思います。飯尾がいれば…と思ったり。前半が『1-0』なら後半にチャンス
- が…と思っていましたが、早々に椎橋の退場で、厳しくなってしまいました。攻撃の手がなくなり、今日はあれが精一杯…。
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7月2日(火) 前半戦 第17節
- 【戦評】
- 第1節 vs. 浦和 0 - 0 第10節 vs. 川崎 1 ー 3
- 第2節 vs. 横浜 1 - 2 第11節 vs. 広島 2 ー 1
- 第3節 vs. 神戸 1 - 3 第12節 vs. 磐田 0 ー 2
- 第4節 vs. 湘南 1 - 2 第13節 vs. 清水 3 ー 4
- 第5節 vs. C大阪 0 - 2 第14節 vs. 名古屋 3 ー 1
- 第6節 vs. 鳥栖 3 - 0 第15節 vs. 松本 1 ー 0
- 第7節 vs. 大分 0 - 2 第16節 vs. FC東京 2 ー 0
- 第8節 vs. 鹿島 0 - 1 第17節 vs. 札幌 2 ー 1
- 第9節 vs. G大阪 2 - 1
- 得点 22 失点 25 得失点 -3 勝ち点 22 順位 10位 7 勝 1 分 9 敗
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- 昨年の前半戦よりも勝ち点を多く積みあげました。「22」という素晴らしい成績でした。開幕から6節まで勝てなかった、そして、
- 9節、11節と勝って、残留争う、磐田、清水に連敗…。窮地に立ちましたが、そこから上位3チームを倒して、4連勝! 間違いな
- く後半戦への反攻です! 浦和、鹿島とチーム状態を知るにはとても良い相手です! 後半戦は、負けたチームすべてにリベンジ
- するつもりで戦ってほしいです。仮にそうなると、17勝1分16敗、勝ち点「52」です。引き分けた、浦和には今度は勝ちます。天皇
- 杯で何もできなかった…というあのリベンジを果たしたいです!